涼宮ハルヒの憂鬱

特に読もうとも思っていなかったのですが、後輩が泊まりついでに持ってきてくれたので読むことにしました。ずーーーーっとキョンの独白で初めは読みづらいなと感じましたが、読んでいるうちにずいずいと引き込まれてしまいました。中身はアニメ前半のSOS団設立のくだりと最後の閉鎖空間に二人が舞い込むくだりだけなんですが、ハルヒをギュッと凝縮した感じでとても楽しめてしまいました。


読んだ本と違うけど長門さんが写ってるのを借りて写してみた。やっぱり長門さんだよねっ。朝倉さんも好きです。対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース(だっけ?)すきー。


さて、月・火・水と短い春休みも終わりかな。