ソース見て吹いたwwww

とりのさんからTWtoWebのエラー報告をいただきました.
最初の書き込みありがとうございます.

かなり昔のソースだったので,ちょっと探しても見つからず,3年ほど前まで使っていたDELLのノートPCを引っ張り出してようやく発見しました.ちなみに,起動したらBIOSから日付を設定してくださいとか言われたw

で,ソースを見たらすぐに原因発見.

#define MAX 1000 // 練習ファイル1000日分利用可能

すいません.動的配列とか知らなかったんです^^;
ちょっとこの土日で考え直してみます.
作り直すとしたらPythonで...

それにしても,これ僕が一番最初に自分で考えた作ったプログラムなんですよね.なかなか感慨深いです.日付を見ても大学1年の冬ですし.

ver 1.00 とりあえず完成 -04/03/13

1年後期の「プログラミングで暗号を解こう」*1という授業を受けたときにプログラミングって面白い!って思って,その勢いで作ったのがTWtoWebだったわけです.1年の前期にもプログラムを書く授業はありましたが,後期のあの授業を受けてなかったら今みたいに楽しくプログラムを書けるようにはなっていなかったかもしれませんね.

そしたら今就活でソフトウェア会社なんて選ばずにのほほんと推薦が使えるメーカーを選んでいたのかもしれないし…不思議なもんです.

追記..

すごいやり方でファイルを探していたのが面白かったのでメモ.WindowsAPIを使ったファイルのリストアップを知らなかった状態でどうにかしてファイルを探そうと頑張ってた証です..ちなみに,今公開している最新バージョンもこの実装です(苦笑)っていうか2000年から2010年までのチェックしかしてないからあと2年で使えなくなるwww

for(year=0;year<10;year++){
  for(month=1;month<=12;month++){
    for(day=1;day<=31;day++){
      // ファイル名と日付を両方生成
      makefilename(file,date,year,month,day);
      if((fr=fopen(file,"r"))==NULL);
      else{
        ファイル読み込み
      }
    }
  }
}

*1:もちろんプログラミングも暗号もド素人のレベルですが