神に愛された男

うによりいくら - a sentient artist
ぽぷさんのキャッチコピーがあまりにも面白かったので僕もやってみたよ!→404 File Not Found

なんかかっこいいw


でも、「神に愛される」っていう文言にすごく違和感を感じてしまうのは僕が無宗教だからだろうか。何かを信仰することは素晴らしいことだとは思いつつもそれにすがらなくていいのは、歴史的な経緯に加えて、現実の世界に生きることに困ってないからなんだろうなと思う今日この頃。
一方で、現在貧困に苦しんでいる人たちはみんな何かを信仰しているのかと言えばそうでもないか。昔の日本で浄土宗なんかが流行った理由の一つに世の中の混乱とか飢餓といった生活苦があったという記憶から来る思い込みかもしれない。人はなぜ信仰するの?