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吹奏楽部の定期演奏会に行ってきた

後輩からチケットをもらってたので連れだって定期演奏会へ。

今回の目玉はなんと言っても内藤淳一先生。吹奏楽部の定演30回を記念して作曲してくれた上に、実際に客演指揮で振ってくれるというのです。僕と同世代の吹奏楽経験者だと2001年の『式典のための行進曲「栄光をたたえて」』を演奏したことがある人も多い思いますが、最近はあんまり課題曲に登場してないみたいで、今年久しぶりに『ブライアンの休日』で課題曲入りしているようです。

他の曲目も割と面白そうなのが並んでいて特に交響組曲GR第二番は楽しみにしていました。とはいえ、4年前に定期演奏会を聴いたときは正直微妙だったので、演奏的にはあんまり期待していなかったんですけど、これが一曲目のグランドマーチでいい意味で裏切られたわけです(笑)ええ、普通に上手かったです。

おかげでどの曲も楽しくて、睡眠時間1時間にも関わらず最後までしっかり聞けましたw知ってる曲が多いってのもありますが、他にも気になることがあったのですよ。

そう!指揮振ってる学生の一人が高校の吹奏楽部の後輩だったのです。パンフ見たときに「あれ…この名前どこかで見たような…」で、出身高校が同じ事を確認して本人を思い出したという程度のつながりですけどねw
学年が3つ違うので一緒に部活はしてませんでしたが、OBの集まりなんかで何回か会っていたのでかなり驚きました。いや、うちの大学に来たことは知ってたんですけど、まさか指揮やってたとはね……。しかも、ポップな曲では見てる観客もノせる指揮をしてくれてこれがまたかっこいいという。

というわけでなんかもういろいろあってすごく充実した演奏会でした。こんなに楽しめた演奏会は久しぶりですね。回数で言えばオケを聴きに行ってる方が多いですが、やっぱコンサートは吹奏楽が好きです。今後は演奏会イベントをまめにチェックしよっと。


そしてまた誰かと一緒に楽器を吹きたい欲求が。。

おまけ

吹奏楽コンサートの思い出。音楽を聴いただけで泣くとかありえないよなーとか思っていた高校2年の頃、コンクール全国大会常連の文教大学吹奏楽部が地元までやってきて演奏会を開催してくれたのだけど、そこで聴いた『管弦楽組曲「第六の幸運をもたら宿」より』が本当に上手くて涙流したのはいい思い出。滅多に出会うことはないけど琴線を震わせるすごい音楽っていうのは確かに存在する。これは吹奏楽部に入ったことで得られた大事な知見の一つ。