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打鍵モデル検討中

今年の目標。というか計画@タイピング関連 - tomoemonの日記に書いたとおり少しずつ能力分析のための準備を進めているわけですが、基本的な流れとしては

  1. タイピングの打鍵モデルを作成
  2. 打鍵モデルに突っ込みをもらって定性的な妥当性の検討
  3. 定量的に意義がある打鍵モデルになってるかソフトを作って検討
  4. 打鍵モデルの各ステップで2.と3.を繰り返す
  5. 最終的に統合打鍵能力分析ソフトに仕上げる
  6. 打鍵モデルに基づく各ステップの練習方法を提案
  7. タイパーのデータ収集

といった感じを考えています。
とりあえず風呂敷だけ広げときます(笑)


で、今は第1段階の打鍵モデルを考えているところです。このきっかけはW/Hさんの「タイピングのすゝめ」にあったバッファリング理論でして、打鍵行為をさらに細分化してボトルネックを分析することで、練習するポイントを絞ることができ、タイパーの能力をより正確に表現できるわけです。

感覚的にこういう処理が脳内で行われているんじゃないかというイメージはいろいろ思いつくわけですが、それを実験で検証できなければ意味がないので細かい部分は難しそうです。最終的な出力である打鍵運動のボトルネックは検証できそうなので、近いうちにソフト化しようと思います。

その他の部分については、特に画面に文字を表示してから文字を認識する段階(ここまで行くと次に打鍵したり、声に出してしゃべることができる)までだったら、速読といったテクニックが開発されていたりしますし、脳科学的に、あるいは認知科学的に詳しく分析されているのではないかと思っています。誰か知りませんかね?