プレゼン 父母の集い

先日、うちのパソコン講座のなんたるかを新入生の父母に説明した。


うむ。やっぱりお父さん・お母さんたちを前にするプレゼンはやりやすいのぉ。笑って欲しいところで笑ってくれる。うなずいて欲しいところでうなずいてくれる。発表者としては嬉しい聞き手である。


しかし、同時に分かったのが


やっぱりパソコンスキルといった点では、なかなか信用されていないこと。はっきり言われたので、なかなか「むっ」と来たのだが、スタッフのスキルに大きな差があるのも事実。スタッフのスキルは高い方が良いし、差も存在しないほうがいいのは当たり前。しかし、似たような状況だった去年も特に問題なく運営できたことから、実際には大した問題じゃないのだ。


もっとも、「OutlookExpress」を「オートルック」と読んだり、「HUB(ハブ)」って「蛇」?とか普通にいうスタッフがいるのには閉口するけど(^^;