右手チョイ

今日は更新なし。
安定した入力のために、そろそろ『日本語を見た』練習法に切り替えて行こうと思う。


新しい配列を練習するときはどうしても『漢字カナ交じり』→『ひらがな』→『ローマ字』の脳内変換作業がが煩わしい。キーの位置を覚えたいのに、『ラーメン』なら『ra-men』に直してから、『r』はどこだったかなー?と探すのは正直骨が折れる。そのため、序盤はタイプウェルのアルファベットを見て練習するようにしている。かな打ちのときもひらがなだけを見ていて練習していた。


でも、それだけの練習だと実際の文章入力の際に上手くできないのである。もちろん、その練習でも相当量をこなせば問題なくなるだろうが実践入力に切り替えるなら早めに日本語を見て打った方が良いと思う。実際に入力する際にも脳内で『らーめん』という文章を作成し、それを『ra-men』に変換した上で指を動かすわけだから、まぁ当然といえば当然かな。