飛鳥

実家から戻ってきて練習再開。
なんとか全部の文字を覚えた。


今日の練習内容

  1. 飛鳥のために(シフト無し全て)
  2. 飛鳥のために(シフトあり全て)
  3. タイプウェル国語K一回→348秒
  4. 「あ」から全ての文字をメモ帳に1回打って確認。一発で打てなかった行は3,4度繰り返して打つ。
  5. タイプウェル国語K一回→252秒
  6. 「あ」から全ての文字をメモ帳に1回打って確認。


まず、『飛鳥のために』の順番を変えて練習。
シフト無し文字の練習は順番を変えてやるだけで、自分の理想にかなり近いものになったと思う(シフトを使う文字だけ飛ばして最後までやるだけ)。次はシフトあり文字の練習。しかし、こちらはなんか微妙な感じがした。


シフト文字の練習になると出題ワードの中にもシフトを使う文字が入ってくるが、(ほぼ)必ず今練習している側のシフトしか使わない。例えば左シフトの「ふよが、」だと、出てくるワードの中でシフトを使うものは「ふさ」や「ふよう」など左シフトしか使わない文字列だけ。


とは言ったものの、これもきっと1文字目がいいのか2文字目がいいのかと同じで、覚えやすさと困難さのトレードオフなんだと思う。また、どうしても右シフトか左シフトか混乱するのでシフトを使う文字のワードは今の2倍以上は必要だろう。シフト無しはすぐに覚えられるけど、シフトありはそう簡単には覚えられなかった。


それと、飛鳥のためにで特にシフトありの文字の出題ワードについて。まだ、練習をしていない文字が結構頻繁に出題ワードの中に出てくる。あえて入れる必要はないんじゃないかな。むだに混乱する。


・・・と、『飛鳥のために』に文句ばかりつけているようだけど、ああいう練習ワード群はとっても貴重。初心者が効率の良い練習を行うためのベースになるので、ワードの順番やワードの内容などさらにレベルアップしていければいいな。僕も及ばずながら頑張るぞっと。