レポート講座

出席予定者50人で来たのが8人。
電話をかけても受講生が出ないので、留守電に「いついつ来てください」と言ってきた結果である。留守電に一方的に通達したところで効果が薄いのはもう十分に分かった。これ以上電話に出ない受講生に電話をかけまくるのはまったくもって、電話代とスタッフの時間の無駄な気がする。


そもそも、受講生がなんでこんなに電話にでないかというと、はじめに「この番号で電話します」ということを言っていないからだろう。今のご時世、知らない電話番号から電話が来て、なんの疑いもなくすぐにとることは・・・僕にはできない。きっと受講生もそうなんだろう。


逆に、ただ単にスタッフからの電話がうざいだけ。というのもあるかもしれないが、そうであれば電話という手段を用いている限りどうしようもない。


まぁ、そこらへん含めて今年もいろいろ失敗が多かった。ほんと。
そして、その失敗はあと6ヶ月間スタッフの苦労を増やし続ける。