ロリッ子と戯れる日

科学博物館へ某犬型ロボットを連れ立って出張サービス。
朝からすごい雨と風だというのに少年ょぅj(ryがいっぱいいました。やっていたことはオープンキャンパスのときと同じようにコントローラでロボットの操縦をさせてあげただけですがいつもの通り大盛況でした。こんだけ簡単に人を集められる機体がもう発売されていないなんて、まったくもったいないですね〜。


少し気になったのは、ロボットを動かすときにコントローラをどうにかロボットと同じ向きにしようとする子が多いこと。小さい子にとっては自分と違う方向を向くロボットの操縦はなかなか難しいようですね。僕らは何気なくできていることですが、自分とは違う主体の視点に立つってのはどうやって身に付けたんでしょう?