模擬授業はそこそこ

結構気合い入れて作ったスライドのおかげか模擬授業はまぁまぁ.
シューティングゲームのプログラミングについて基礎的なところをやってみたが,理系のスタッフは「難しくはなかった」,文系の人たちは「ついていくのがやっとだった」という感想らしい.わかっちゃいたが,2時間でゲーム作りとかソフトの使い方とかプログラミングの概念(配列とか関数)とか説明するのって難しいよ.しかも,本番ではさらに受講生のタイピングの遅さが響いてくるだろうからなぁ.


さすがにプログラミング講座でコピペ多用はありえないと思うんだ.
でも,あまりに遅い場合はコピペしてもらおう.
やっぱりなにより「動く」ことの方が大事.