テクニカルエンジニア・データベース勉強記録
面接も終わって帰宅したので早速DBの勉強.
とりあえずこいつを一冊読んでしまおう.
平成20年度 テクニカルエンジニア データベース 合格教本 (情報処理技術者試験)
- 作者: 山平耕作
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2007/11/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 1/14章終わり@22:12
- 概念モデルとかE-R図とかソフ開でやった話
- 2/14章終わり@22:45
- 関係演算の話.和集合,差集合を取るには和集合互換でなければならない.和集合互換:テーブル間の次数が同じ&各属性の定義域が同じ.
- 3/14章終わり@23:29
- 関数従属性.多値従属がちょっとわからん.
- 4/14章終わり@0:49
- 第1〜3正規形はソフ開でもやったけど,さらにボイス-コッド正規形,第4〜5正規形なんてものが出てきた.
第1正規形は単純なのになんでこんなにページ割いてるんだ? - 表のことを「関係」と書かれることにまだ違和感を感じる.そりゃ確かにリレーショナル(関係)データベースの話だけど,テーブルの方がしっくり来る.
- ボイス-コッド正規形ではすべての関数従属性が保存されるわけではない.ふーん.
- 第4正規形で多値従属の意味がわかったような.
- あれ?第5正規形の説明はないのか・・
- 「反復するデータ項目」の意味がいまいち・・
- 章末問題6はあとでもう一回
- 第1〜3正規形はソフ開でもやったけど,さらにボイス-コッド正規形,第4〜5正規形なんてものが出てきた.
今日はおしまい.