空気を読んでブルースクリーンになるPC
鉄のラインバレル21話を見ているときのこと。
社長:JUDAの社長室はもっとも機能的かつ先鋭的なインターフェースを備えている。この船のブリッジにこれ以上ふさわしい環境は存在しないんだよ。
早瀬:とか言って―。本当はおっさんお趣味なんじゃねーの?
と突っ込まれたところで社長(のAIもどき)は
pppppppp*1といつもブルースクリーンになる瞬間に聞くようないたたまれないループサウンドを響かせながらエラー画面を出してフリーズ。
秘書:都合が悪くなるとすぐフリーz zzzzzzzzz
って思った瞬間!
ピチューン
PC本体が空気を読んで
まさかのブルースクリーン。
こいつはできる子だわ。感心した。
*1:これを何という擬音で表現したらいいのかわかんない><