やりたいことをたらたらと

こういうこと何回かやってますが、「こういうことやりたい」って書いたことは9割9分達成されてなくてぶっちゃけ死亡フラグみたいな感じなんですが、書いておかないと忘れてしまいそうなのでしかたなく書いておきます。

月に一冊の技術書

進行中です。まぁ時間が無いとはいえ月に一冊ペースはかなり緩いので、これを達成できないのは非常にまずいです。自分のプライドに関わります。必ず読みます。

体力トレーニング

最近は結構頻繁に運動していますが、4月頭にハーフマラソンに出ることにしたので、とりあえず2時間を切るのを目標に長距離のトレーニングを増やしていこうと思います。最低週1でジムに通いましょう。

ミックスボイスの練習

この前日記に書いた件です(ミックスヴォイス? - tomoemonの日記)。毎日10分でも練習したいなと思ってますが、あんまりできてないですorz 30分早く寝て、30分早く起きてやりましょう。

リアルタイム耳コピ演奏を目指して

大学生のときにリコーダーを吹き始めてからずっとできたらいいなと思っていたのが「カラオケで歌える程度に音を覚えている曲は、一音ずつ音を取らずに即座に吹けるようになる」ことです。絶対音感があれば苦労しないのでしょうが、一般的に大人になってから絶対音感を身につけることは難しいと言われているので、あまりそこに夢は見ない方が良さそうです。
それで、最近思ったのが「感覚を身につけるのが難しいなら知識と技術でどうにかしよう」と。耳コピしながら演奏するためにはざっくり言って次のような手順が必要です。

  • 音を取る(前の音との相対的な差で次の音を把握する)
  • リズムを取る
  • 演奏する(リズムと音に合わせて指を動かし、音を出す)

アニソンのメロディを吹くのであれば曲を聴いてリズムを取ったり、音とリズムがわかった前提で演奏するのはそう難しくはありません。やはり難しいのは音を取ることなのですが、実は今の時点でハ長調やヘ長調、ニ長調の優しい曲であれば初めて吹く曲でもそこそこ吹けているので、練習次第では並みの相対音感でも上記の目標を達成できそうな気はしています。
では、今の時点ですぐに吹けない曲は何が問題かと言えば、自分が慣れてない調性(ロ長調だとか、変ニ長調だとか)の曲であるというのが一番大きそうです。なので、とりあえず今はすべての調性でスケールとアルペジオをすらすら吹けるように練習しているのが一点。それと、絶対音がわからないのに固定ドで音を把握しようとするのは意味がないような気がするので、その調性に合わせて移動ドで音を読めるようになればいいのかなと思っています。例えばト長調であれば、楽器の「ソ」の音を出しながら内語(頭の中)で「ド」と発するということですが、結構難しいし、効果についても未知数です。


別エントリにした方が良かったですね…。

ぷよぷよのプログラム

強化学習のテキストとか読んでるんですが、理論から実装までの道がつながりません><問題のサイズを小さくしてごり押しの探索ベースからやってみようかと思ってますが、なんかとっかかりがつかめず……。動かせたらすごい面白そうなんですけどねー。

ぷよぷよの練習

自分自身が強くなるための練習もありました。

  • 全消し戦になったとき用にカウンターを組む練習
  • 連鎖尾の手持ちパターンを増やすのと速度アップ
  • 2ダブができてもすぐに打たずに相手を見る。時には発火を自重する。
  • 凝視のリズムを身につける。まだ全然見れてない。

Linuxでも打鍵数カウント

以前、VMwareで打鍵数を数えられませんかという問い合わせがあったのですが、Windows上のプログラムでそれを実現するのは結構面倒くさそうなので、LinuxX Window上で動くプログラムがあればいいじゃんという結論に達しました。
で、すでにそれっぽいものがあるのでこれを改造して作る方向で考えています。もちろん、VM上のLinuxとWindowsでそれぞれ打鍵数を数えるのであればそれを同期する仕組みも必要で、最終的には昔のproject orcaみたいなWebを使った仕組みになると思います。
SourceForge.net: pykeylogger
とはいえ、最近あんまり家でプログラム書くモチベーションが上がらないので、当分動くモノはできなさそうです……。



ま、最近はこんなこと考えて生活してますよという報告でした。