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たぶん3つの配列を使えています

習得したキーボード配列の記憶が消失するとき - tomoemonの日記のコメントに対する返信も兼ねて。

リハビリがてらに昨日から会社で飛鳥配列を使い始めたのですが、いったん配列表を確認して打ち始めるとわりとすらすら打てました。数分前まではまったく記憶から引き出せなかったのにすぐに打てるようになるのも不思議な感覚です。

そんなわけで、今は飛鳥配列でもAZIKでもQWERTYでもシャドータイピングできる状態です。実際どの程度打てるかタイプウェルで確認してみたので参考までにどうぞ。以下の結果は30分くらいの間に飛鳥配列、AZIKQWERTYの順に10回ずつ打ち切りした結果です。

飛鳥配列

Qwerty

飛鳥配列でXCということで、記録を狙っていたときよりは詰まるところが多いのは確かです。「しゃしゅしょ」なんかはAZIKと混同して遅くなることもありますが、久しぶりに打ってこれならXAを出すのはそう難しく無さそうです。


AZIKは今までと特に変わりないです。ここ2〜3ヶ月はタイピング自体ほとんどやっていなかったので指が動かなくなってるが確認できたぐらいですね。


Qwertyは実際AZIKとかなり混同しています。Qwertyに対してAZIKの最適化を施した部分でひっかかって1割速度減と考えると大体合ってます。複数の配列を使うという観点で考えたときに、QwertyAZIKをどのように扱えばいいのかは正直よくわかりません。自分で標準AZIKをさらにカスタマイズしてるので、Qwertyからは結構遠ざかっている気もしますが、人によって感じ方が違うでしょうから何とも言えません。
参考:tomoemon-AZIK定義

ちなみに、Qwertyについては1時間ほど打ち込めばほぼ完全にQwertyモードに移せます(タイピングゲームをプレイするのに支障がないという意味で)し、創作打鍵におけるQwerty入力ではAZIKと混同することはありません。



飛鳥配列は無事に復活させることができたのでめでたしめでたしですが、2年間やっていたJISかなや片手チョイ、Dvorakなどさらに過去にやったものについてはまったく思い出せません。


というわけで返信。
>kouyさん
リンク先拝見させていただきました。確かにあの配列同士の組み合わせ結果だけ見ると、ローマ字入力だけが特殊な配列のように見えますが、「もともと自分のパソコン以外ではローマ字入力は常に使っていたので、どの配列とも併用していたことになります。」ということで、ローマ字入力自体が他の配列の使い方(使用頻度)と大きく違っていたのでは無いかという印象の方が強いです。

ローマ字入力だけが例外的な存在というのはちょっと考えづらいんですよね。他よりも併用「しやすい」要素はもしかしたらあるかもしれませんが、ローマ字入力の併用しやすさ1で、その他の配列は0(併用できない)ということは無いと思います。

自然言語のように「初めて習得した配列」に何か特殊な意味が生まれる可能性もありますが、幼年期以外でそういう特殊な記憶が形成されるというのも考えにくいですしね。あとはコメント欄にもあったように「配列の経験年数」の違いですかね。これは結構影響してそうな気がします。


>エブさん
これはまた別の角度からありがたい情報がっ!
4年間まったくローマ字入力をしないでXHが出せるってのもすごいです。配列を2つだけ習得してそれ以外に何も新しい配列に触らなければ、元の配列の記憶は維持されていたってことですよね。下げ止まり…うーん僕の場合は2年間続けていたJISかなとか完全に消滅しちゃいましたからねw

  • もともとローマ字入力を長年やってきたから大丈夫だったのか
  • ローマ字入力自体に何か意味があるのか
  • あるいはこの2つという数字に意味があるのか。


kouyさんへの返信と絡めて、僕の感触では複数の配列を使うときに影響がでそうなのはこの3つですかね。


誰かかな入力から入ってローマ字入力に乗り換えた人とかいないかしら。