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なのは劇場版見てきました!

なのは劇場版見てきました!
大事なことなので二回行きました!
今週中にもっかい行く予定です。


あー。一応ネタバレ注意。









なにをおいても、まずは最高の形に仕上げてくれたスタッフのみなさんに感謝。1期の焼き直しなんだから悪くてもそこまでひどくなることもないだろうと、ある種楽観視していた部分もありますが、一方でこれだけ盛り上げておいて下手な作品は出してこないだろうという期待もあり、開演直前は心臓バクバクだったりしましたが、期待を裏切らない素晴らしい映画でした。


もちろん、一なのは厨としての感想なので悪しからず。


1期については序盤のジュエルシード集めの部分や日常シーンが退屈だったという感想を友人から聞くことが多いですが、映画ではそこを大幅にカットし、後半のストーリーの骨子だけを取り出してそこに肉付けをするという形で、わかりやすくそして退屈しない理想的な展開だったと思います。

まさに、グッズの「2秒でわかるマフラータオル」に書いてある
なのは「友達になりたいんだ。」
フェイト「こちらこそー。」
が一直線でわかるストーリーになっています。


そしてそこに肉付けされたのが、フェイトを酷使し続けたプレシアの過去と現在の苦悩。テレビ版ではプレシアからの一方的な虐待が主で、プレシアの心情を表現したシーンが少なかったように思いますが、今回はフェイトを育てた使い魔リニスとの対話シーンを入れたことで、よりわかりやすく表現されていたと思います。
リニスも悲しい使命と運命のもとに生み出された子なので、もっといっぱい出して欲しいとも思いますが、映画の尺を考えたら仕方がない……。ここらへんは現在メガマガで連載中のコミックの方で補完して欲しいところです。


さて、ストーリー的にも文句無しですが映像自体も見どころたくさんでしたね。変身シーンなんかはBlu-rayが出たら20回ぐらい観たいです!なのはのインナーはスク水っぽくてエロイわ、フェイトのおしりはむっちりしててエロイわ、下着はやけに丁寧に描いてあるわ、とにかくエロさ倍増です!
なのはの籠手を装着する場面でビスがギュイーンと回転して入っていくのもなかなかにくい演出でした。とても魔法少女の変身シーンとは思えないかっこよさww


最後のなのはとフェイトの本気のぶつかり合いではかなり気合いの入った空戦が演出されていましたね。光の筋が飛び交っているだけの場面も多いですが、魔法を打ちながら後ろの取り合いをしているシーンはレイジングハートの言う「戦術」をひしひし感じました。この戦闘の結末はなのはさんお約束な展開なのですが、何度でも観たい聴きたいシーンです。ディバインバスターを打つところから始まるBGM「星の輝き」が、スターライト・ブレイカーを打つまでの緊迫感を最高の形で演出してくれました。


BGMに関してはメガミマガジン2月号に佐野広明(音楽)×中条美沙(サウンドプロデューサー)×田中辰弥(プロデューサー)のインタビューが載っています。

――今回の音楽は佐野さんと中条さんのお二人で制作されているようですが、どういう作業をされたのですか?
田中:本編の映像を全面的に作り直すのであれば、同じ曲を使うにしても劇場での大音量に耐えるように全体的なクオリティを上げ、5.1ch化の作業もしないといけない。だったら全曲を作り直そうということと、各楽器のより繊細なアレンジも必要と言うことで、今回は中条さんに加わってもらいました。

というわけで、全編を通して聴いたことのある曲だなっていうのはすぐわかると思いますが、生録音になっている曲も多く、より重厚かつ繊細な「おお、映画のサウンドになってる!」というのも大きな違いだったりします。1期のOSTがある人は名前が同じ曲を劇場版OSTとで聞き比べてみると良いです。そして2回目以降の視聴ではサウンドにも注意して見てみよう!



なのは(フェイト)グッズに囲まれてしあわせ〜。