研究室配属

10月に大学院で配属される研究室が決まるのですが、自分が今入っている研究室への志望数が予定の数+2となっているため、ガイダンスやら面談を何度もやっていただきました。今の研究室と非常に近い分野を研究している研究室が空いているので、基本的にはそこに移動しないか?と勧める面談です。聞かれたのは大学院に行って何をしたいのかということでした。


自分がやりたいこと

  1. プログラミング(テクニック)
  2. タイピング関連
  3. 人工知能(いわゆる工学的な利用ではない方向の)
  4. ↑に派生してデータマイニング


タイピング関連とはさすがに話しませんでしたが、上記のようなことを言うと、進路を担当している先生も今の研究室の先生も、じゃあこの新しい研究室でもいいと思うよ。いや、むしろその方が分野が近いんじゃないかな。とかなり強引に諭してくれました。


まぁ、ぶっちゃけ僕もそう思いますけどっ。


とは言っても「研究」に関して合っているかどうかは僕の中では誤差程度のもので、必ずしもそれだけで研究室を移動する気にはなりません。まだ特に研究とかなにもしていない自分ですが、半年もいれば愛着もわいてくるというものです。研究内容的には移動しても良いけど、人間関係的にはあまり移動したくないかなという現状です。


研究室は26日の面談で最終決定。