タイピング

今日の練習記録

  1. 国語R漢字(qwerty)30回→29.5秒(ランクZJ)
  2. 国語R基本(チョイ)7回→70秒(ランクSH)
  3. 国語K基本(飛鳥)25回→100秒(ランクD)


結局ランクDは右手チョイよりも早く達成できた。
まだこの程度の速度ではシフトミスは起こらない様子。
飛鳥配列の練習に引きずられて他の練習も増えてきた(笑


maple_magicianさん
習熟速度は僕も気になっています。
それもあって全ての練習をタイプウェルでやっているのですが、最近やっている飛鳥とチョイを比較するのは難しいでしょうね。チョイは右手だけでやっているのでタッチタイプの習得という点では早いでしょうが、速度を考えた場合限界速度に到達するのも早いでしょう。


ですので、飛鳥とチョイの比較ということになれば
飛鳥は指数関数的な成長でチョイは対数関数的な成長になるんじゃないでしょうか。
こんな感じ?


これは僕が練習した感想ですけど、右手チョイは1週間程度で今の打鍵速度を半分にしたもの(つまり片手で出せる打鍵速度)の8割近くには達することが出来ます。つまりこれは、タッチタイプの習得が早い、と同時に限界速度への収束も早いということの現れだと思います。


なんにせよ、片手と両手の習熟速度を比較するのは難しそうですね。




・・・あ、なんか勘違いしてたかも。
僕は『習熟』速度を『タイピング速度増加』速度と考えていたけど、『習熟』って単純にタッチタイプできるようになるまで、つまり
飛鳥タッチタイプ習得? - tomoemonの日記
で書いたランクJ*1に達するまでの時間と考えれば簡単なのかな。


ん〜、それにしても配列ごとの習熟速度を定義できたら面白いかも。
例えばAZIKは習熟速度の早さを謳ってる珍しい配列だけど、これこれの配列で実用的に打てるようになるためにはこれくらいの時間が必要ですって明確にできたら、新しい配列への参入も増えそうな予感。


>段平さん
はじめまして。勝手に妄想していたものを実現してくださりありがとうございます。あれだけの単語の登録お疲れ様です。早速やらせていただきました。
飛鳥のためにその8: シフトの切り替え


以下感想です。
タイトルが「シフトの切り替え」とのことですので、シフトを使った打鍵のリズムを覚えて欲しいということで作られたのだと思います。しかし、登場する単語の文字数がランダムなので「無右無」といったシフトの流れを実感しづらく、ランダムに登場する単語を打っているような感じを受けました。


できるだけ単語は3文字で構成して、入れるなら3文字の単語が全て終わった後に4文字、4文字が終わってから5文字。という風に文字数で並び替えるといいかもしれません。または、4文字以上の単語を入れる場合でも「無右無」のリズムは必ず初めの3文字で登場するというような単語が良いと思います。


とりあえずは以上です。それで、もしよろしければ段平さんはどの文字から練習するべきか、その順番についてどうお考えか教えていただけませんか?

*1:もちろんランクJでなくてもいいです。適当にここまで来たらタッチタイプを習得したと定義すればいいだけなので。