バグ解消しましたー・゚・(つД`)・゚・

例によって発見したときはうれしくてうれしくて、プリキュアを大音量でプレイしました。DANZEN!が自分の中で歓びの歌と化しています(笑)


タイトルシーン、選曲シーン、ゲームシーンなどと場面をシーンクラスにして管理していたのですが、それぞれのコンストラクタ(初期化)とデストラクタ(解放)は正しく働いていたようで問題はありませんでした。


結局どこが問題だったかというと、シーンごとの細かなメモリ操作ではなくアプリケーション全体を管理している変数の初期化をシーン作成ごとにしなかったためにオーバーフローしてしまったという結果でした。10個ある配列を本来はシーンごとに2〜3こだけ使って、毎回初期化するはずがその初期化を忘れていたためにどんどん圧迫して6回目でボムッ!

用意してある配列 :□□□□□□□□□□
シーン作成    :■■□□□□□□□□
シーン作成    :■■■■□□□□□□
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6回目のシーン作成:■■■■■■■■■■■■メモリ破壊ヽ(`Д´)ノ


見つかってしまえば非常に単純。
バグっていうのはやっかいなものです。
Uジローさんかえでさんアドバイスありがとうございました。


とりあえず、このソフトはマニュアルを作成して窓の杜にでも自薦してみようかと思います。一応パソコン講座で進めていたプロジェクトなのでここで公開は微妙なんですよね。
実質かかわったのは僕含めて2人だけですが(笑)